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蝶の毒 華の鎖 尾崎秀雄 感想




18禁ゲーム「蝶の毒、華の鎖」幼馴染、軍服(*´д`*)ハァハァな尾崎秀雄感想です。
犯人含め、ガッツリ容赦なくネタバレしてます。
先に進まれる際は十分ご注意下さいませ。




( ゚∀゚)o彡゚ 軍服!軍服!
何をおいても軍服!軍服を着ているだけで個人的好感度アップ!
その上、少女漫画、乙女ゲー内では伝家の宝刀とされるツンツン幼馴染!
そこにメガネも装備されてるとあっては
それだけでプレイ前からの好感度がグ~~~ンと高めに設定されます。
ただ残念さんなのは、自分のルート以外の存在感の薄さですかね。
あんまり、メインの話に関わってこないので、忘れてしまうんですね、ああ気の毒。

メインとなるストーリーはとっても泣かしてくれて切ねぇぇぇぇなお話ですが
初めてのアハーン場面、とあるバッドエンドとネタ満載で笑わしてくれるという
泣けて笑ってと何ともオイシイ人。
彼のお話は、とても清廉で美しいお話だなぁと思います。
雪が印象的な、とあるBADなんて特に。
彼の性格がそうであるように、メインのシナリオも歪みなく美しいと思う。
でも、それゆえに、ひとクセある他の攻略キャラと比べてしまうとパンチ不足を感じたのも否めない。
婚約者がいるとわかってから、どことなく先が読めたところも原因かなぁ。
いや、でもたぶん、フジタさんの次に攻略したのがいけなかったんだ!!!
キレイにまとまりすぎて物足りない印象です、あのバッドも笑いが先にたってしまいました。

秀雄君自身は誠実でいい男だなぁと思う。
クセ者揃いのキャラの中でもホント穢れてなくて真っ直ぐな男です。
百合子サンへの気持ちも一直線で彼女じゃないと機能しないという天然記念物のような方。
百合子サンが他キャラルートへ行ってしまった場合、彼の今後が心配です。
もしかして、一生、機能しないままなんだろうか…。佐和子さんも気の毒に・・・。
婚約者でも一緒に泊まるのが当然とした穢れたお兄様とは真逆すぎます。
それだけ、彼にとってみると大切な行為なんだろう。どこぞの乙女のように清らかですね。







2人は昔、仲良かったんですけど、今は家同士の仲があまりよろしくない。
ただそれは1周まわって尾崎君のせいだった疑惑が最後に持ち上がりますけど、仲が良くない。
なので、誕生会で会った時に向けられる冷たい目にゾクゾク致しました(*´д`*)ハァハァ
言葉のはしばしからイラッとしてるのがビンビン伝わってきて萌えずにはいられませんでした。
キレイに着飾ってる百合子サンを見て嫉妬でいらついちゃうなんてカワイイですね。
きっと内心ドキドキしてるんだぜ!でも自分の為じゃないからイラっとするんだぜ!

実は秀雄君と百合子サンとの結婚話もあったそうなんですが
百合子サンの高飛車なお母様のせいでお流れになってしまいました。
秀雄と結婚したら幸せになれたと言う無神経極まりない百合子サンに言ったセリフ
「……お前は俺の子供が産めるのかと言ってるんだ」
ここ、さりげないボディタッチと合わせて
イヤ────(*゚∀゚*)────ン!!!!でした。
秀雄君にとってケコーン=アハーンなことなわけですね(違)
想像しちゃって一人でゲフンゲフンゲフンゲフンゲフンゲフン!!
すみません、ちょっと下品な方向に行きそうだったので修正したいと思います。
でも、百合子サンとの縁談があったと聞いたときにはきっと想像しry(もういい)
ただ、この発言と婚約者持ちという事実は私の心にもぐはっときたように
百合子さんの心にも秀雄君をググググっと意識させる効果はあったようです。

2人で腹を割って話をするようになってから
秀雄君は百合子サンを気にかけるのを隠そうとしなくなります。
百合子サンにとってもいなくてはならない人になっていきます。
止まれる選択肢が出現しますけど、止まりたくないのでそのまま突っ走る選択肢を選びます。
婚約者がいる人と・・というこれも一つの禁忌を犯すわけで
ここの選択肢が何だかずしっと重く感じました。
蝶毒は「好きになってはいけない人」との恋愛という背徳感がコンセプトなのかな?
使用人ズ、婚約者持ち、お兄様ズ、…斯波サンは……わからない…、何だろ?


同僚に百合子サンとの関係をアハンな関係だと想像されたことを怒った秀雄が
同僚とケンカになり謹慎処分になります。
そんな関係だと揶揄されたことに腹が立ったみたいですけど
百合子サンをそういう対象として想像されたことに腹が立ったとか
他人が想像することも許さん、斬る!!というのだったら萌える。
でも、一番想像してるのは秀雄だと思うんry(しつこい)

お見舞いにきた秀雄の婚約者から逃げて川で写真を撮ることになるのですが
この時代の人からしてみると男女2人で並んで写真とるって大それたことなんだと実感したイベント。
ここで、一緒に写真を撮るのを了承したってのは
いわゆる恋仲、夫婦のような関係として見えても構わないということなわけで。
2人で写真を撮ることが間接的にお互いの愛情を確認する行為として使われてて
上手いなぁと思いました。

緊張してカチコチな2人の写真がスチル付きででますけど
傷だらけでメガネな秀雄が何だかあったかい感じがして好き。
「……ただ、お前が可愛いだけだ」 と言ってこの後、チューーーーっとくるんですけど
ナゼここでスチルがない!!!ヽ(#`Д´)ノ ムキー!!
身構えてたのに一向にスチルがないまま終わっちゃったよチューが!!
真島のきゅうりスチルよりこっちにスチルを割こうよ、アロマリエさん!

お互いの気持ちがわかって嬉しくて舞い上がっちゃう反面
自分達のおかれている状況、「婚約者がいるのに・・・!」を認識して動揺しちゃいます。

この後どこのはいからさん?な出来事が。そう言えばあの人も少尉でしたね、なんたる奇遇。
軍服と言えば軍人さん。軍人さんと言えば戦争。
彼のルートでは「きっとくる~♪(貞)」と思ってましたが
突然秀雄君がシベリアに戦争へ行くと言い出します。
お互いの思いを確認したことから、百合子と結婚する為、自分の縁談を破談にしようとします。
ようはオトシマエをつけるためなんでしょうが、やっぱり独りよがりという感は否めない。
あの写真の一件で百合子サンも同じ思いだとわかって相当嬉しかったんだろうなぁ。
ず~~~~~~っと片思いだったもんね。その素早い行動力、決断力に痺れました。
ただ、相談したところでどうにでもなるものではないけど、ちょっとは相談してやれ。
当然ケンカになるわけですが真島が出てきて2人を諌めてくれます。
ああ、この痴話ゲンカを聞いてた真島の心境はいかに・・・・・・orz
ざまぁと思ったのか、嫉妬メラメラなのか、本当に心配してくれたのか・・・
真島の切ねぇぇぇぇぇぇな表情の立絵に胸がきゅーーなります。


出征する前にようやっと布団へGO!になります。
秀雄君は百合子サンに操を立てていたのでいわゆる童貞君です。
この初めてのアハーンシーンではチェリー君お約束、初めて感が満載で微笑ましい。
まぁ、他キャラが手馴れすぎてんだよ!!
着物の脱がし方がわからんとか、色々観察して興味津々とか、早いお出ましとかありましたけど
場所がわからなかったり、へたっぴだったりじゃなかったのは非常に残念です。
もっと迷ってもおもしろかったよかった。
しかしスチル見るとイイカラダシテマスネ?(*´д`*)ハァハァ
鍛えてるんでしょうかね、軍人さんだし。
眼鏡を取るスチルもあるとか、アロマリエさんわかってる!
声優さんの喘ぎもね、やばいッス。真夜中にヘッドフォンで悶絶してました(*´д`*)ハァハァ
何度リピートリピートしたかわからないッス。


ベストなエンドへ行くには、婚約者の佐和子サンと会った時に
秀雄とのことを正直に話すかどうかが決め手になります。
この婚約者が立ち絵つきで出てくるとは思いませんでした。
確かにお人形さんみたいでとってもかわいらしいです。
どうやら佐和子さんは本当に秀雄君が好きになようですけど
ここで、佐和子さんにキッチリ宣戦布告をするとベストエンドになります。
何事も誠実であれ!ですね。
ここでハッキリ言っちゃう方が百合子サンらしいですし。
2人の関係を隠してしまうと、隠れた関係でしかいられなくなるという納得なバッドです。





ベストなエンドは「鳥」
軍を辞めて鳥の研究家になった秀雄君と一緒にサバイバルな生活を味わえます。
子供いるのに、お母様とフジタサンに任せて百合子さん連れてきちゃうなんてすごい。
百合子サンにもサバイバル生活に付き合わせる秀雄君の愛の深さに感動します。
それに付き合う百合子さんの愛の深さにも感動です。
夜の生活も絶好調で幸せ~なエンドです。


バッドは2つ。
1つは2人のことを佐和子さんに隠してしまうと辿り着く「うそつき」、不倫エンドです。
誰が嘘つきなのか、皆がうそつきなのか、優しくて、悲しくて、切ない嘘が絡み合うエンド。
ベストエンドの流れと同じで秀雄が帰ってくるのですが
その後、佐和子さんが秀雄のことを諦めず、圧力をかけられて
涙を呑んで斯波サンと結婚しちゃいます。
裏切られたと感じた秀雄君が多少歪んでヒドイことするんですが
あれはどういう意味なのかしら、斯波サンへの小さな抵抗のつもり?
ごめんなさい、何のギャグなのかと笑ってしまいましたよ。
すっごい真剣な顔してるスチルだったにも関わらず、ハハハハハ。
斯波サンにはあまり効いてなさそうに感じるのがまた切ない。
でも、嫉妬しているみたいだから、多少はあるんでしょうね。
斯波サンの百合子サンに対する執着はすざまじいモノありますからね。
嫉妬してる斯波サンを妄想すると、どうしようもなく悶えて困ります。
秀雄がヒドイことしたり、言ったりしても
それは深くて一途な愛情の裏返しと思えばせつなさみだれうちでした。
非情になりきれない優しさも見えて、何ともギリギリします。
こういうウゾウゾと人の負の感情がうごめいてて切ないエンドってスキです。


もう1つは、秀雄が戦死してしまうバッド、「白」
真島が写ってる写真を送らないと、帰ってくることもないのでそのまま死んでしまうわけですね。
うまいこと出来てるなぁ、うるうるっときました。
あの写真がこんなところに繋がってるなんてーーー。
あの河原で撮った写真をずっと持っていた秀雄君。
その写真が遺品として百合子サンの元に。
思わず笑ってしまうような写真であったということがまた。・゚・(ノД`)・゚・。ウェ―ン
ちゃんとしたキレイな写真だったらここまでグッと心にこなかった。
滑稽な写真と残酷な現実というチグハグ感が余計に涙を誘います。
最後の雪はシベリアを連想させるし、秀雄の潔さも連想させられて涙涙でございました。
百合子は雪の中で死んでしまいます。
死ぬことでしか結ばれないというもの悲しさと
雪がそれを冷たくて美しいものにしてるように見えてヨカッタ。
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Author:スイ
隠れオタ主婦がゲーム(主に乙女ゲーム)
や漫画について語ってます。

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