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下天の華フルコンプした感想

下天の華、ようやっとフルコンプしましたー!!!!!
世間様では既に繰り返し言われてるので今更言うまでもないですが、とっても良作です。
いやいやいや発売前色々おちょくってしまって大変申し訳ございませんでした(土下座)
こんなに世間で好評価を受けたネオロマ作品、自分のことのように嬉しいです(バカ)

最初エンジン全然かからなくて困りました。私おいしいものは後にとっとくタイプなので当然なんですが今回はNO作業ということもあり周回する気力もわかず攻略するのに一か月以上かかったとか一生の不覚。
だってとっておいたキャラの破壊力たるやYABAI。
約一年ぶりの乙女ゲということもあってか萌えられて凄く楽しんでプレイ出来ました。



エンドバレもして褒めてもいますが独断と偏見と妄想もあるで追記にします。
心が狭い奴だな・・・と広い心で流して見て頂けると嬉しいです壁]-;)ビクビク(笑)
お好きな方はご注意下さいませ。




月をバックにした安土城や夜の琵琶湖の美しさ&信長様にテンション上がったものの、あまり先に進めなくて困りました。普通気にならない細かいレベルが気になりだしてしまいまして(いつもの悪い癖)書き出してみて自分の狭小さに死にたくなりましたので割愛します(笑)シナリオは上手いなぁと感激したにも関わらず最初の何人かは話にシンクロ出来ず外側から見てる感じでした。全部のベストエンドで信長様が助かるのも達成感まるで無く残念。あと正直光秀があまりに忠臣でナナメ下でした・・orz
一つ言えることは
お前歴史乙女ゲーム向いてないわ。
そんなこまけぇこと気になるなら向いてないからやるなって話ですよ、マジで。

がしかし!!!!!
フルコンプした今、そんなこまけえことはどうでもいいんだよ!!と叫べるほど萌えるキャラ達に出会えたし恋愛の過程自体はとても丁寧で全く不満無し、変化でも笑わせてもらったし。短かったけど最初のアレレが嘘のように話にのめりこむ事が出来ました。萌えの前にこだわりなど無力。やはり私にとって歴史乙女ゲームは諸刃の剣だと実感しました。



★主人公について

乙女ゲー主人公として凄く良い仕事してたと思います。一般人の感覚に非常に近いしプレイヤーが共感出来る娘さんだなぁと思います。対秀吉のほたるが好きだ(笑)が、忍者としての仕事は全然良い仕事してませんでした。私の中の忍者という認識と大きく乖離していてOH、NO!!!!
あの、そんなに感情に流されちゃってどういう教育受けて来たの??ししょーのバカァァー!!!
あの、そんな簡単に忍者辞められちゃうの・・・・・??
あの、雇い主や身バレ後の皆々様、優しすぎやしませんか!モア身分差!身分差カモーン!!!!!
でも、初任務だし、何よりまだ10代。忍者としては純粋過ぎたんですね。
美人さん、経験値ゼロ、忍者レベル1と思えばいけるいける!
・・・・・・う、う嘘です、ごめんなさい。ちょっと良い人ぶりました。
そう思い込もうとしたんですがウダウダしとりました。
でも後半萌えだしたら逆にそのアレレ感が恋愛過程に活かされていたので良いと思えるようになった。コレは本当。萌えって正義!
そうは言ってもほたる自身は好きです。良い娘さん。任務に忠実であろうとするひたむきさ、情に流されてしまう脆さ、優しさ、相手を思う健気な気持ち、庇護欲をそそられるっていうんですかね。
真面目で純粋故に面白味はないですけどそんな彼女とキャラ達の絡みは最高に面白かったです。
基本ネオロマ主人公はちやほやされること必至なはずなのに道具として扱われる忍者なんて真逆すぎてどうするんだろうと思ってました。でも上手いことお姫様設定を付けて、ちやほやされることが相変わらず徹底されてて流石です。何だかんだいくつになっても姫様と呼ばれればテンション上がりますよゥ!そして姫と忍者、この二面性がそれぞれの攻略キャラのストーリーに上手く絡んでいて上手い!と唸りました。


★残念だったところ  
①信長の野望30周年記念作品??? 
信長の野望30周年記念作品と銘打つ必要性あったでしょうか?ほぼ関連性無し。
単に戦国時代、織田信長近辺の武将達を落とせるぜというゲームを作りたかったの口実なのかしらと穿ってみたり。それは穿ち過ぎだし、宣伝文句以上ではなかったのだろうけど、意味持たせて欲しかったなと思うのです、内容的に。信長の野望って「信長が生きていれば天下取れたはずなのにぃ!よっしゃ俺の手で!」という願望叶えてくれたり、お気に入りの大名達の夢を叶えてあげられる夢溢れるゲームなのですよ、未プレイだけど(笑)だからその内容をリンクさせて本能寺ありき攻略キャラそれぞれが天下取りを目指し最終的天下取るようなエンドとか、すっごい制限つけて信長様が天下とるような道があってもよかったよゥ!達成感をくれェェ!!(師匠、信行、・・・蘭丸も難しいけど!)実際は本能寺回避するだけだったと。
せっかくの「記念作品」なのにもったいない!!!!!!
確かに恋愛は成就してエンドを迎えますが、大筋の話自体は「俺たちの戦いはこれからだ!!」でジャンプな打ち切りされた感。上手くまとめているけど本能寺を無事回避したから良し!なんでしょうか。いやいやいや、寧ろこれからが本腰ですよ、信長様の夢は(その他キャラも)ベストエンドで恋愛については解決するけど、ストーリーの最終目的は解決されずズレが生じてるからエンド行っても今一つ浸れなかったのかもしれない。全て描かないことで余韻を残すという感じでもないし。
もしやこれから先は同じく記念作品の「信長の野望・創造」で満たしてね☆ってこと?(違)
SLGと同じに求めてもしょうがないなぁと思うんですけどもね。でも必ずしも最後まで描くのが正解ではないし、大幅な歴史改変になっちゃうし、壮大な話だと恋愛面ええええ物語ええええになって某ゲームばりにまとまらなくなるし・・・。とぐるぐる考えると下天はこの形が最善だったんだろうなぁと。ご新規カモンゲームだし。
まぁ、これ言ったらデンジャラス・ラブとはこれいずこ?ということにも突っ込まないといけないので所詮は宣伝文句。踊らされたら負けということですね。


②ネオロマンスゲームとは?  
これも既に巷で言われてますが、ゲーム性ほぼ皆無です。ボタンアクションは周回するごとにただメンドクサイシロモノに過ぎなかったヨ。確かに時代のニーズに合わせてマイナスになる部分は変えた方がいいって前に書きましたけどゲーム性の高さは
マイナスではありません!!!! 
マイナスではありません!!!! 
大事なことなので二度!何度でも主張しますよ。パートボイス云々はマイナス以外の何物でもないし、フルボイスになって文句言うやつぁいないですよ。でもゲーム性の高さはネオロマのカラーで強みでそこを楽しみにしているユーザーは山ほどいる・・・・・・ハズ。面倒な遥かシリーズコルダシリーズや他社のゲームですがGSシリーズの売り上げ本数を見ても作業性の高さは決してマイナス要素には成り得ないと思うのですが。
・・・・・・でも、今現在ADVが主流なのは良くわかるし、もしもしゲーが売れてるのも短時間で出来るゲームを世間は求めているんだろうと思う。まして最近のネオロマゲーを見るに新規タイトルで売れるか微妙なところ。製作費を費やして賭けには出られないのもわかる。自業自得とはいえ世知辛い。だったらそれぞれニーズに合うように作って下さればいいなと思います。ライト層向け、ゲーマー層向けと。どちらか一つにこだわる必要はないし大丈夫共存可能です。恋愛そっちのけで主人公無双目指すコルダのようなゲームやRPGで無駄にレベルあげられる遥かのようなゲームもまた作って欲しい。プレイヤーは面倒な作業を経てよりキャラへの愛が深まってくし、隙間も生じるから妄想しやすいし!(重要事項)うん、そんなゲーム、また待ってる!


★良かったところ  
①シナリオ 
物語本筋は一本道で狭い範囲の物語。
周回するごとに「ハイハイ嘘嘘!」「ハイハイ本能寺本能寺!!」となります。短いのは否めない。
でもその分恋愛に力を入れているので恋に落ちるのに違和感無し。こう来るのね!というキャラが多々いて良い意味で裏切られました。どれかヒットする殿方いるんじゃないでしょうか。
個人的、蘭丸ゥゥゥ!!家康ゥゥゥ!!!光秀ェェェ!!
この3人、特に前2人の萌えはYABAIです。
一週目で萌えなかったキャラ達も回想から振り返ったらこみ上げてくるものが・・・・これが愛!結局どのキャラも好きになりましたよ。あと回想を振り返るとわかるんですけどフラグがかなり細かく設定されていてかゆいところに手が届く感。いつものことですがこういう細かい部分手を抜かず丁寧なのは個人的好感度大です。

②演出 
スチルや背景が凝っていて感動しました。動きのあるスチルは臨場感バッチリで盛り上がるし、刃物キラーンは胸躍りました。あと無駄にキラキラしたエンドスチルに古いわー、光すぎやわー、恥ずかしいわーと思いつつも萌えたんですが、大団円エンドスチルの光り具合はあかん。キラキラなんてかわいいもんじゃない。ビームです、つまり凶器です。あやうく焼失しそうでした。
あと本当に背景が素晴らしい。空飛ぶ鳥達、森の中の木漏れ日、雲の合間からの光、流れる雲、石灯篭のゆらめきなどなど。特に琵琶湖は昼、夕方、夜、それぞれ趣きが違って感動しました。場面の切り替えの際、障子が開くのもちょっとしたことですが工夫してるなーと評価高いです。

③ストーキング出来る
憚ることなく公然と攻略キャラをストーキング出来ます。どんだけ通い詰めても文句言われない。それどころか好感度うなぎ上り。どんどん優しくなっていくセリフと照れ顔に簡単な奴らめと私のときめきマックスハイテンション。通う度にお互い(&プレイーヤー)に愛が増していく感がいいなぁ。面倒だけどやっぱり私は通うタイプのゲームが好きだ。こういうゲームは隙間が生じるので妄想無限大で嬉しい。会話内容も好感度で変化するしショボイ誘惑も出来る。誘惑って言ってもR18なものは何一つなく、ああ、ネオロマ的誘惑だなぁと残念安心したりする。

④変化 
周回するとダレるし正直面倒なんですが、でも楽しかった!!!何で変化出来るかって??
それは乙女の秘密だよ☆彡(うざい)変化ってふぁんたじー!
いやマジでどうしてなんでしょうね。明らかに忍者という枠、いや人間という枠を超えた存在ですよほたるさん。往年の魔女っ娘達、プリ○ュア達も道具を媒介に呪文(&掛け声)を唱えないと変身出来ないというのにほたるときたらNO呪文で変身出来るのが残念無念。何か唱えようぜ。
ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ アダルトタッチで地蔵になれ~!(古)
変化するにはアイテムの巻物に対象を記載して携帯すればOKってこと?誰でも携帯すれば可能なの?某バッドで光秀が巻物取り上げたけどほたるが逃亡しない為だよね?まさか使おうとかしてないよね。たとえ私の光秀様でもやっていいことと悪いことがあります。三十路野郎の変身シーンなんてシュールすぎて想像したくない。まぁ、変化の理論について考えても答えは出ないので置いときますww
そんなふぁんたじーな変化、変身可能なものもう少し多くても良かったなって思うものの楽しめるラインナップだったんじゃないでしょうか。
・小鳥
対家康用最終兵器
小回りが利くのであらゆる局面で使用される万能タイプだけど個人的コレだけの為にあると言ってもいい。
破壊力YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
萌え萌え萌えええええええええええええええええええええええええええええ!!!!

・若武者
プレイ前、変化は対象そのものをコピーするものと思ってたので若武者がリアルに存在すると思ってた。実際は主人公風にアレンジするってことでOK?ここからプレイ前の無理矢理妄想入りますご注意!(笑)
若武者は実は甲賀忍者で。町でうっかりボーイミーツガール!ドキッ☆そうとは知らず惹かれる2人。彼は信長を守る任を負っておりほたるは信長を殺す任を負うことに。遥か3将臣ばりな劇的身バレをした後紆余曲折抜け忍になり追われる駆け落ちエンド、殺り合うエンド、心中エンド・・・無理矢理彼を攻略対象にして妄想してたのも良い思い出。実際はただの主人公だったというお話、アハハハ(バカ)
しかし蘭丸はやっぱり疑惑が・・・・・ウフフ。それはそれで(笑)

・女房
女房が主人公でも楽しそう。

・かえる
対蘭丸用最終兵器
もっと蘭丸の前でかえるになりたかった。好きな人には嫌がらせしたい、気を引いて反応を見たい、そんな小学生心理。あろうことか光秀をも誘惑出来ます。敢えてこの選択肢を入れたルビパ神!!!
もう私一生ついて行くから。

・地蔵
対スイ用最終兵器
一応それなりな変化ラインナップの中、明らかに異質な物が混入してる。そう、それは地蔵。
なぜじぞうを・え・ら・ん・だwwwwwwほwwたwwるwwwww(笑)
でもこの地蔵さ、出てくる度にかわいくてね、愛が愛がァァァァ!!萌えェェェェェェェェ(震)!!!!
・わざわざ地蔵になってその重みで枝を落とすほたるに萌え
・それで上から落っこちてきた地蔵を想像するとかわいくて萌え
蘭丸に抱えてもらって(超重要事項)その体格差を想像して萌え
・光秀に饅頭お供えしてもらった姿を想像して萌え
・家康に笠かぶしてもらって饅頭お供え(以下略
・光秀に撫でられた姿を想像して萌え
・光秀は間違いなく地蔵萌えしてる
まさかの無機物萌えとか(震)もう私は地蔵の一挙一動(?)に萌える自信がある。
そんな地蔵愛。LOVE!

ウフフフ、何だかんだと変化ライフを満喫してる私www楽しかったです。


FD出たら買います。何ならおのおのが天下を目指す「真・下天の華」を出してくれてもいいよ!
やり込めるほどの作業が無くあまりに短い物語に落胆したのも事実。もっと彼らの話を見てみたかったしのめり込める作業をしたかった、残念です。でも攻略キャラ達、恋愛、プレイヤーを楽しませようという作り、そして相変わらずの垢抜けなさに非常に好感を持ちました。
歴史乙女ゲーが地雷の私がプレイするのは今となってはネオロマ作品だけなのですが、どうして地雷なのにプレイするのか。もちろんこのメーカーの不器用さに愛を感じてるのもあるのですが、歴史上キャラのイメージを良くも悪くも必ず裏切ってくれるのがたまらなく好きなんですよね。全体的に垢抜けないのにキャラ設定が斬新で新鮮に見えて癖になる。何度も言うけど良くも悪くもですけどwwwでもどちらに傾いても楽しめる不思議な魅力が好き。だからやっぱり私はこれからもネオロマ作品を買い続けて行くのだろうと思います。例え地雷が埋まっていようとも。


最後に好きキャラ順

蘭丸=家康>光秀>信行>秀吉>信長>>>>>百地

信行は4番目につけてるんですが人間的には一番好きかもしれません。
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Author:スイ
隠れオタ主婦がゲーム(主に乙女ゲーム)
や漫画について語ってます。

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